大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号
「広報おおたわら」2014年7月に載っていたのでは、やはり会社の社員研修や一般の方の集会やサークル活動、それから市長ご存じのはずですけれども、野球の合宿のときの宿泊地と、そういったもので利用する人が多かったところでもあります。
「広報おおたわら」2014年7月に載っていたのでは、やはり会社の社員研修や一般の方の集会やサークル活動、それから市長ご存じのはずですけれども、野球の合宿のときの宿泊地と、そういったもので利用する人が多かったところでもあります。
私たちのこの議会の中にも蒲須坂駅周辺開発推進協議会というのがあったんですよ、市長ご存じですか、市長の就任前なんですよ。議会の中にもあったんですよ。全議員でつくったんですよ、これ。平成28年3月につくったんですよ、蒲須坂駅周辺開発推進協議会を。それで同年3月には市のほうも200万円の予算を組んでくれたんです。調査する業務委託として。
実は、松島ができる前というのはどこにあったか、市長、ご存じじゃないですよね。恐らくわかっている方いないのかなという。矢板市の合会地区という場所にあったそうでございます。その跡地の跡というのは、森林組合だそうでございます。森林組合の跡が松島に来る前のごみ処理施設だったそうでございます。
今の会計の実態、市長、ご存じでしょうか。年初二、三カ月、税金というのはほとんど入ってきません。繰越金が15億円程度の中では、その二、三カ月は資金不足のためにいろんな基金を担保にして貸し越し、借り越しをして融資を受けて運用している実態があるわけです。小山市は、義務的経費等の標準財政考えてみても、月30億円ぐらいかかっていくわけです。
市長、ご存じでしょうか。名残という言葉であります。旬が過ぎて、そろそろ終わりという食材を惜しむが名残であり、去り行く季節を惜しみつつ、来年また出会えることを心待ちにして食材をいただく、これが名残だそうであります。新佐野市、新しい佐野市も12年が経過し、はしりの時代からいよいよ旬の時代を迎える時期「真佐野市」、これはまことの佐野市です。「真佐野市」となりました。
そのことは市長、ご存じですか。 ○議長(大橋悦男君) 市長。 ◎市長(人見健次君) これは建設費ですね。 〔「そうです」と言う者あり〕 ◎市長(人見健次君) 建設費の86億4,000万円というのは、当初の計画の予算でありますね。
これは、こういうケースがあるのは、副市長、ご存じですか。 ○議長(高岩義祐君) 当局の答弁を求めます。 山本副市長。 ◎副市長(山本元久君) 落札率が低いというふうなことは知っております。 ○議長(高岩義祐君) 大武議員。
先ほど市長の答弁でありました供という字に、何かに付き添っていくこと、またその人の用に用いるのは、市長ご存じの吉田先生がよく漢字を使われますが、白川静先生の「常用字解」によれば、にんべんに半の伴さんの「伴」ですね、その字の誤用であると。もともとは、伴うという字はにんべんに半であると。ですから、にんべんに共という字には付き添っていくことというのは余り意味がない。
それは、市長、ご存じですよね。 今後、もしそういうような名前、そこで何かやりとりがあった場合、本市の市長として何か意見を言っていただけるのか、ご答弁をお願いいたします。 ○議長(君島一郎君) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(阿久津憲二君) この件については、私、本当に詳しくは記憶しておりません。
市長、ご存じですか。私有地ということで書いてあります。こういうことが実質あるのは、これは事件ということで考えてもいいのではないでしょうか。もう一度見ていただいて、この顔を消してある人が所有者です。所有者と言っている方です。このブルーは警察官です。警察官がここでバリケードを撤去してくれということで説得に当たっています。このときは、職員が2人出て、南と北に分かれて交通整理をしていました。
ここで1つ再質問させていただきたいのでございますけれども、市長、ご存じかと思いますが、消防職員というのは公安職でございまして、地方公務員法の規定により、団結権の付与がされておりません。それによって職員からは満足な要望が出しづらい、そういった環境にあるかと思われます。
◆5番(加藤朋子君) 市長、ご存じでしょうか。消費者庁が10月に食品を検査できる機械を自治体に貸し出すというような話が出ています。これ、ぜひ真っ先に手を挙げていただきたいと思います。というのは、やはり食品による内部被曝はかなり怖い。そして、子供に対する影響というのは大人の10倍、20倍というふうに言われています。お母さんたちはすごく心配している。市民は国を信用していない。
報告書はこれでありますが、市長、ご存じですか。 ○市長(佐藤 信君) 知りません。 ○16番(冨久田耕平君) 知りません。そうですか。非常に残念に思います。教育長は十分にご承知だというふうに思いますが、この調査を行った経過は、1年3か月の間に何と計25回にわたる委員会、なおかつ7回にわたる現地調査や視察などを重ねてまいった提言書であります。
市長、ご存じでしょうか。知っていますか。その条例に当たるものは、勤務時間、休日及び休暇に関する条例です。これは、一般の会社の就業規則に当たるものです。任期付職員、これは一般職で市役所内で働く職員と同等な身分です。その一般職に適用している事業場外勤務、在宅勤務の条例的根拠はどこにあるのでしょうか。
正式には、この地域に立ち上がりました人づくりまちづくり未来づくり懇談会、市長ご存じだと思うんでありますけれども、県議会の方々をやはり、いろいろな我々市議会、町村議会それからいろいろな方面から、県議を通じて県のほうにもそうしたものを訴えていこうという部分、取り上げてもらおうという部分でありますので、観光立県を打ち上げている本県でありますので、やはり安全、安心な観光地あるいは温泉地を考えたときには、この
市長、ご存じですか、これ。まず、市長は多分知らないのでしょう。多分知らないと思います。しかし、私は公式に農政課に出ているはずですから、ちょっと確かめていただきたいと思うのです。出ていますね。 ○議長(小林正勝君) 3番、相馬大藏議員に注意いたします。 ただいま貴殿の行っている発言は、質問通告内容を逸脱しているものであり、会議規則第53条第1項の規定により、違反するものと認めます。
あんなに金をかけて、あれでは恐らく市長ご存じのように、何億円か何十億円かかっていると思います。私は、あんなに多くかけなくも、例えば空き家なんかをちょっと整備して、そういう施設に、小規模多機能型施設に考えていただければと思うのです。それで、20年には佐野市のニーズに合った、市民に合った、2カ所とありますが、4カ所でも5カ所でも、やっぱりしていただければありがたいと思います。
これは、市長ご存じのところなのですが、なかなか簡単には仕組みづくりは難しいと思いますけれども、またその政策評価体制をきちっとつくらないとまずいのではないかということがあります。それと、組織について、いろいろ改革されていることはよくわかりますけれども、やはり縦割り行政をなくすと、組織を一本化するという改革でないと、これもいわば部分的な改革に終わってしまう。
さらに、市長ご存じのように、エコミュージアムの理論の中にはコアとサテライト、つまり中核と分散拠点といいましょうか、そういう体制で取り組むというような発想がございますけれども、栃木市に当てはめると、栃木地区中心市街地と各地区というふうな展開になるのだろうというふうに思います。