23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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さくら市議会 2020-03-03 03月03日-04号

たちのこの議会の中にも蒲須坂周辺開発推進協議会というのがあったんですよ、市長ご存じですか、市長の就任前なんですよ。議会の中にもあったんですよ。全議員でつくったんですよ、これ。平成28年3月につくったんですよ、蒲須坂周辺開発推進協議会を。それで同年3月には市のほうも200万円の予算を組んでくれたんです。調査する業務委託として。

小山市議会 2017-09-06 09月06日-02号

今の会計の実態市長、ご存じでしょうか。年初二、三カ月、税金というのはほとんど入ってきません。繰越金が15億円程度の中では、その二、三カ月は資金不足のためにいろんな基金を担保にして貸し越し、借り越しをして融資を受けて運用している実態があるわけです。小山市は、義務的経費等の標準財政考えてみても、月30億円ぐらいかかっていくわけです。

佐野市議会 2017-06-08 06月08日-一般質問-04号

市長、ご存じでしょうか。名残という言葉であります。旬が過ぎて、そろそろ終わりという食材を惜しむが名残であり、去り行く季節を惜しみつつ、来年また出会えることを心待ちにして食材をいただく、これが名残だそうであります。新佐野市、新しい佐野市も12年が経過し、はしりの時代からいよいよ旬の時代を迎える時期「真佐野市」、これはまことの佐野市です。「真佐野市」となりました。

大田原市議会 2012-09-14 09月14日-03号

先ほど市長答弁でありました供という字に、何かに付き添っていくこと、またその人の用に用いるのは、市長ご存じ吉田先生がよく漢字を使われますが、白川静先生の「常用字解」によれば、にんべんに半の伴さんの「伴」ですね、その字の誤用であると。もともとは、伴うという字はにんべんに半であると。ですから、にんべんに共という字には付き添っていくことというのは余り意味がない。  

佐野市議会 2012-03-01 03月01日-一般質問-05号

市長、ご存じですか。私有地ということで書いてあります。こういうことが実質あるのは、これは事件ということで考えてもいいのではないでしょうか。もう一度見ていただいて、この顔を消してある人が所有者です。所有者と言っている方です。このブルーは警察官です。警察官がここでバリケードを撤去してくれということで説得に当たっています。このときは、職員が2人出て、南と北に分かれて交通整理をしていました。

さくら市議会 2011-09-05 09月05日-03号

◆5番(加藤朋子君) 市長、ご存じでしょうか。消費者庁が10月に食品を検査できる機械を自治体に貸し出すというような話が出ています。これ、ぜひ真っ先に手を挙げていただきたいと思います。というのは、やはり食品による内部被曝はかなり怖い。そして、子供に対する影響というのは大人の10倍、20倍というふうに言われています。お母さんたちはすごく心配している。市民は国を信用していない。

鹿沼市議会 2009-03-13 平成21年第2回定例会(第4日 3月13日)

報告書はこれでありますが、市長、ご存じですか。 ○市長(佐藤 信君) 知りません。 ○16番(冨久田耕平君) 知りません。そうですか。非常に残念に思います。教育長は十分にご承知だというふうに思いますが、この調査を行った経過は、1年3か月の間に何と計25回にわたる委員会、なおかつ7回にわたる現地調査や視察などを重ねてまいった提言書であります。

那須塩原市議会 2008-12-11 12月11日-05号

正式には、この地域に立ち上がりました人づくりまちづくり未来づくり懇談会市長ご存じだと思うんでありますけれども、県議会の方々をやはり、いろいろな我々市議会町村議会それからいろいろな方面から、県議を通じて県のほうにもそうしたものを訴えていこうという部分、取り上げてもらおうという部分でありますので、観光立県を打ち上げている本県でありますので、やはり安全、安心な観光地あるいは温泉地を考えたときには、この

大田原市議会 2008-09-12 09月12日-04号

市長、ご存じですか、これ。まず、市長は多分知らないのでしょう。多分知らないと思います。しかし、私は公式に農政課に出ているはずですから、ちょっと確かめていただきたいと思うのです。出ていますね。 ○議長小林正勝君) 3番、相馬大藏議員に注意いたします。  ただいま貴殿の行っている発言は、質問通告内容を逸脱しているものであり、会議規則第53条第1項の規定により、違反するものと認めます。

佐野市議会 2007-12-12 12月12日-一般質問-04号

あんなに金をかけて、あれでは恐らく市長ご存じのように、何億円か何十億円かかっていると思います。私は、あんなに多くかけなくも、例えば空き家なんかをちょっと整備して、そういう施設に、小規模多機能型施設に考えていただければと思うのです。それで、20年には佐野市のニーズに合った、市民に合った、2カ所とありますが、4カ所でも5カ所でも、やっぱりしていただければありがたいと思います。  

栃木市議会 2006-03-10 03月10日-04号

これは、市長ご存じのところなのですが、なかなか簡単には仕組みづくりは難しいと思いますけれども、またその政策評価体制をきちっとつくらないとまずいのではないかということがあります。それと、組織について、いろいろ改革されていることはよくわかりますけれども、やはり縦割り行政をなくすと、組織を一本化するという改革でないと、これもいわば部分的な改革に終わってしまう。

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